
野田とも子
TOMOKO NODA
ギャザリングアーティスト
高校を卒業後、自動車関係の職にて3年間勤務。
その後、アパレルに就職したい、という夢を捨てきれず、株式会社ピンクハウスに入社。
ピンクハウスにて7年間勤務し、ワールド店長職を務める。結婚を機に退職し、一次、家庭に入るものの、花の美しさに魅せられ、ギャザリングの師に仰ぎ、3年間の修業をし、
2011年にRibbon Ribbon Flowerを設立。
現在は、ギャザリングアーティストとして、東京都を中心に活躍。
雑誌フローリストへも度々掲載され、今後もギャザリングの魅力を世の中に伝えていきたいという想いで、毎日を送っている。